ブランド初となる契約プロゴルファーに宮里優作選手を起用
HORNGARMENT
ブランド初となる契約プロゴルファーに宮里優作選手を起用
数多くの優勝実績のあるプロゴルファーであり、昨年は世界最高の夢舞台マスターズの最終日での解説も話題となるなど活躍の場を広げ、今年からはジャパンゴルフツアー選手会の事務局長に就任するなどさらなる飛躍の時を迎えている宮里優作選手。 HORN GARMENTはどんな時もあきらめず、粘り強く挑戦しつづける宮里選手のチャレンジを応援し、上質な素材と高い機能性を追求した自社製品の提供を通じて、同選手の活躍をサポートしてまいります。 宮里優作選手は、「HORN GARMENT 2022 SPRING / SUMMER COLLECTION」のラインナップより、カラフルでポップなデザインが特徴の「CLASSIC」、ミニマルなデザインと機能性を調和させた「Signature」、ビンテージウェアからインスパイアされた「VINTAGE」のゴルフウェアを、国内男子ツアーの2022年度の初戦となる「東建ホームメイトカップ」(3月31日開幕／東建多度カントリークラブ・名古屋 )から着用して出場いたします。
宮里優作選手より、以下コメントが届いております
「私の競技ライフを2022年から『ホーンガーメント』様にサポートして頂けることになり大変嬉しく思います。既に試着をさせて頂きましたが、凄く上品で素材もストレスを感じない機能素材を使用しており、また、デザインもポップなものからシンプルなものもあり、ホーンガーメントを着て今年からツアーを転戦するのが凄く楽しみです。ホーンガーメントと一緒に頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。」
<宮里優作選手の着用アイテムについて>
HORN GARMENT公式オンラインストアのほか、HORN GARMENT福岡岩田屋店をはじめとする各直営店舗より順次発売いたします。
[宮里優作選手プロフィール]
宮里優作（みやざと ゆうさく）
生年月日 : 1980年06月19日
沖縄県国頭郡東村出身、愛知県名古屋市在住
身長 : 170cm 体重 : 70kg
出身校 : 東北福祉大学
趣味 : 映画鑑賞 スポーツ観戦
プロ転向 : 2002年
1980年、兄の聖志、妹の藍とともに、宮里家の次男として沖縄県の東村で生まれる。父、優さん指導のもと3歳でゴルフを始め、2003年のプロ・デビュー。2013年には奇跡のチップインパーで悲願の初優勝で涙した。2017年に年間四勝をあげ、現役選手会長として初の賞金王、2018年のマスターズ・トーナメントの出場権を得て、世界各地を転戦した後、2020年は国内男子ツアーに復帰。同時にジャパンゴルフツアー選手会で理事に名を連ね、日本ゴルフ界の発展にも尽力している。
